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30代から静かに始まる筋肉の老化 ~いつまでも元気で健康な人生を送るために~
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  • 健康
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こんにちは。
BELLOパーソナルトレーニングジムです。

このような悩みはありませんか?
「最近疲れやすい」
「階段がきつい」
「体型が変わってきた」
それは、気のせいではありません。
医学的にも、筋肉量は20代をピークに少しずつ減少することが分かっています。

■ 筋肉は30代から減り始める
加齢に伴う筋肉の低下は、**サルコペニア(加齢性筋肉減少症)**と呼ばれます。
サルコペニアとは、加齢によって筋肉量だけでなく、筋力や身体機能も低下する状態を指します。
研究では、
・30歳以降、筋肉量は年間0.5〜1%減少
・50歳以降は年間1〜2%に加速
・筋力は筋肉量以上のスピードで低下
すると報告されています。

70歳では、20代と比較して筋肉量が約30〜40%減少するというデータもあります。

筋肉の低下は、特別な人だけに起こるものではありません。
30代から、静かに始まっています。

■ 筋肉は“代謝を支える組織”
筋肉は体を動かすためだけの組織ではありません。
✔ 食後血糖の約70〜80%を取り込む
✔ 基礎代謝の約20〜30%を担う
とされる、代謝を支える重要な組織です。

筋肉量が減ると、
・血糖コントロールが乱れやすくなる
・脂肪がつきやすくなる
・血流が悪くなる
・慢性的な炎症が起こりやすくなる
など、生活習慣病リスクにもつながります。

筋肉の低下は、体型の問題だけではありません。
将来の健康に直結するテーマです。

■ 30〜40代が健康の分岐点
日本では30代以降、運動習慣が大きく低下します。
仕事。
家庭。
時間不足。
“運動しない理由”が最も多い世代です。

しかし同時に、今ならまだ十分に取り戻せる年代でもあります。

週2〜3回のレジスタンストレーニングでも、
・筋肉量の維持・向上
・血糖値の改善
・血圧の改善
が確認されています。
筋肉は、年齢に関係なく適応する組織です。

■ 大切なのは「強さ」より「継続」
きついトレーニングが必要なわけではありません。
継続的な中等度負荷の運動が、最も健康効果が高いとされています。

例えば、
週2回・30分の筋力トレーニング。
それでも、十分意味があります。
続かないのは意志が弱いからではありません。
生活の中に組み込めていないだけです。

■ 運動は、未来への積み重ね
運動は、将来の健康を守るための“日々の積み重ね”です。
いつまでも元気でいるために、欠かせない習慣です。
歯を磨くように、特別なことではなく、当たり前の習慣として。
その小さな積み重ねが、5年後、10年後の体をつくります。

■ 未来の健康は、今日の選択で決まる
筋力低下は30代から始まります。
しかし、30代・40代はまだ間に合う世代です。

健康は突然失うものではありません。
日々の選択の積み重ねです。
だからこそ、今から少しずつ。

まずは、ご自身の現在の状態を知ることから始めてみませんか。
BELLOでは初回体験トレーニングを受付中です。
無理なく続けられる方法を、一緒に考えていきましょう。